カサブランカ
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ママカリをたくさんいただいたので、オリジナルオイルサーディンを作ってみた(作ってもらった)。
オイルサーディンとアンチョビは似ているけど下記のように違う。オイルサーディンは油につけて加熱することにより滅菌して保存、アンチョビは塩漬けと発酵により保存である(たぶん)。
| オイルサーディン | アンチョビ | |
| 塩漬けの仕方 | 高濃度の塩水に数時間 | 15~20%の塩に漬けこみ半年以上発酵・熟成 |
| オイルに漬けこんだ後の加熱の仕方 | 加熱する | 加熱しない |
オイルサーディンの方が油で煮るときに、タマネギ、トウガラシ、ローリエ、ニンニクなどを混ぜ込んで、様々なバリエーションに仕立てられる。油で煮るときには最小限の味付けにして、できあがってからいろいろな材料を混ぜ込む人もいるらしい。
オイルサーディンは小さなイワシを使うことが多いようだが、今回は瀬戸内海産のママカリを使ったところが新しい。んで、食ってみたら「うま~い」。これはいろんな味を作って楽しめる。
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雨が降ったりやんだりでなかなか外に出る気にならない。晴れている時間の方が多いので、外に出ようと思えば出られるのだが。
西成のあいりん地区では、労働者たちが体を張って闘っている。
http://jp.youtube.com/watch?v=jizI3Ecu-sk&feature=related
私もがんばらないとなあ。
ラジオで広島‐巨人のゲームを聞いているのだけど、巨人の先発オーダーが、
加治前
木村拓
大道
ラミレス
谷
阿部
岩舘
坂本
高橋尚
で、高橋よも小笠原もいなくなってしまった。あの超重量打線のみなさんってどこにいったんだろう。加治前、大道、岩舘、坂本なんか知らないぞ。大道はちょっとは知っているけど。このメンバが相手だと広島にもかつチャンスはあるかもなあ。ひょっとしたら勝つかなあ。勝って欲しいなあ。
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昨日は田んぼの様子を見た後、豊島(てしま)の有害産業廃棄物不法投棄事件(豊島事件)の現場を見に行った。今年は撤去作業が始まってから満5年を迎える。だが、撤去作業は香川県の発表で約15%の遅れが発生している。しかし、現場に行ってみると、本当に15%程度の遅れなんだろうかと思う。目に見えて減っているという実感がわかないのだ。県も廃棄物が数千トン程度は増える可能性があると言っているが、修正した数字が、実態にどれだけ近い数字なのか、その確度も知りたい。正確な推定が困難なのかもしれないが、それならそれで、推定される誤差も発表してほしいと思う。
現場は梅雨の雨でぐちゃぐちゃで、廃棄物の間を通った雨水が滝のように噴き出していた。噴き出して水面に落ちた水は表面が白く濁ったままだ。正常な水であれば、落ちた直後は空気を撹拌するので白く見えるが、すぐに空気を放出して水の色に戻る。ところが産廃現場の水は表面が白いままいつまでも漂っている。白濁が収まった後の水の色は黄土色だ。鼻を突く異臭もあり、明らかに異常であることがわかる。
「20080624_x.AVI」をダウンロード (動画13.3M)
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「岩手・宮城内陸地震の影響で、14日に仙台で開催される予定だったプロ野球の楽天―巨人戦は中止になった。15日は予定通り開催されたが、試合前には普段の君が代斉唱ではなく、地震の犠牲者に1分間の黙とうが行われた。 」というニュースを読んだ。2点あれっ、と思うことがあった。
ひとつは、いつの間にプロ野球の試合前に君が代斉唱をやるようになったのかということだ。以前はよくプロ野球をスタジアムに観に行っていたが、君が代斉唱はなかったと思う。少なくとも私は一度も遭遇したことがない。他の球場でもやっているかや誰の判断でやっているかなど興味がある。
ふたつめは、君が代あるいは国歌と黙とうは相反するものなのか。黙とうがある場面では、国歌を避けるのが慣習(常識)なのか、あるいは君が代の歌詞の内容を鑑みて避けたのか、ということである。半旗を掲げる場面なので国歌を避けたのか。君が代の歌詞は千代に八千代にといったおめでたい意味満載なので避けたのか。他の事例も探してみたいと思う。
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昨日男木島ではガソリンが220円だったと書いたら、同じタイミングで朝日新聞WEEKLYアエラに「ガソリン210円の島」という記事が掲載されていた。場所は伊豆大島。「もう、車を手放す」「食料費を削る」といった悲鳴がレポートされている。アエラの調べによる離島のガソリン価格は次のとおり(6月4日時点)。
多くの離島で200円を超えていた。民主党は離島のガソリン税を減免する法律案を国会に提出した。成立すれば最大54円下がるというが、審議は夏以降になりそうとのことだ。
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2日かけて福岡県の宗像大社をお参りしてきた(厳密には3日めの朝に帰ってきた)。
宗像大社は3か所に神殿がわかれている。それぞれ辺津宮、中津宮、沖津宮で、この3か所がとてもとても離れている。
辺津宮が宗像市の東郷駅からバスに乗って15分くらいのところにある。バスの本数は少ないが、これくらいはまだ行きやすい。お金持ちならタクシーに乗ることもできる。
次の中津宮は大島という島にある。辺津宮からバスに乗って、大島にわたる陸地側の港である神湊(こうのみなと)波止場まで行く。波止場までのバスも1日に何本もあるわけではない。いまどき波止場と呼んでいるのもちょっと驚いた。終戦直後の、小林旭とか石原裕次郎の映画みたいだ。
神湊から大島までフェリーまたは高速船で渡る。フェリーで30分くらいの距離だ。港から中津宮まではゆっくりと歩いて15分くらいか。ここまでも行こうと思えばまだ行ける。
問題は沖津宮だ。大島からさらに49km先、玄界灘の真っただ中の沖ノ島にある。沖ノ島は全域が神域となっていて、神主さんひとりが10日交替で駐在しているだけで、原則として一般の人は立ち入れない。
沖ノ島は海の正倉院と呼ばれ、8万点の国宝がある。あまりにも数がおおいので一括指定になっている。国宝の数は全部で1,073点なので(http://www.bunka.go.jp/1hogo/siteikensuu.html)、個々に国宝指定していたら、日本の国宝の位置づけが変わってしまいそうだ。
行けないとなると、ますます行きたくなるものなので、行きたい、行きたいと数カ月前から言いまくった。言いまくるとなんとかなるものでOKが出た。やった。
なかなか行けない島だと、次は硫黄島かな。
(追記)島内で見たり聞いたりしたことは他の人に言ってはいけないと禰宜さんに言われた人がいて書けないです(私は言われなかったが)。
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数日前からもうちらほらと発芽し始めている。早いものだ。
何かイベントがあったりして、ブログを書くのが止まると、そのままずっと止まってしまう。なんとなくメモしたりするのがめんどうになる。「チンゲンサイが発芽開始」とメモするだけでも、すごくエネルギーが欲しいような気がする。
新聞各紙や週刊金曜日で、「波動水」にだまされて巨額の資産をとられてしまったケースが報道されていた。子供の病気につけこむなど悪質だ。子供にお菓子を買ってあげるお金さえなくなったという。ニセ科学だと軽視できない状況にあるのだが、学校の教師の科学レベルが低すぎてお話しにならん。理科の先生でも「水は何でも知っている」と言い出してしまう。どうしたものか。
波動水の会社はいまでも営業を続けていて、なんとか還元水の機械も販売しているそうな。昨年はやったなあ、なんとか還元水。
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高松のユースゲストハウス(ユースホステル)のドアストッパーはヨーヨーだった。
■チェックインははやめに
このユースゲストハウスは24時間外出は自由だが、チェックインは早めにしないといけないみたいだ。チェックインを済ませれば、あとの出入りは自由。
事前に電話をして、到着が遅くなるかも知れないので、何時頃までにチェックインすればよいか時間を聞いたところ、23時までに来てもらえればよいとのことだった。20時頃夕食をしていたら電話がかかってきて、はやくチェックインしてくれ、遅くとも21時半までにと催促があった。21時半というのは普通のユースホステルでは門限の時間に近いので、これでもとてもゆるい時間だ。ここは今後も何度か宿泊すると思うので、到着したら先にチェックインして、ユースの人を安心させてあげよう。
■室内
ここは小さなホテルとの併設でフロントは共通。ユースゲストハウスなので個室で、カギがかかる。部屋はひどくタバコ臭い。管理者も自覚しているらしく、部屋に空気清浄機が置いてあった。室内にシャワーとトイレがある。別に大きなお風呂もある。
■立地
琴電片原町駅の近く。瀬戸内海の島々に行く桟橋の最寄り駅である琴電築港駅までひと駅で、歩くこともできる。もちろん港まで徒歩で行けるので、島旅には便利だ。三越などの商店、飲食店などが並ぶ商業エリアのはずれに立地しているので、買物・飲食も楽。JR高松駅まで徒歩15分くらいか。私はもっと短い時間で歩いた。健脚な人ならさくっと歩ける距離。
■行ける島々
直島、豊島、小豆島へは高松が便利。神戸行きフェリーの乗場は離れているので、JR高松駅、琴電築港駅から送迎バスが出ている。小豆島経由で日生諸島も狙える。
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ご近所さん2軒からイタドリをいただいた。
左がМさんの調理したイタドリ。太めのイタドリを包丁で切って、酸味を強く残した味付けになっている。食感はシャリシャリ。
右がAさんの調理したイタドリ。細めのイタドリをちぎって、酸味のない味付けになっている。食感はやわらか。
どちらもお酒のつまみにぴったり。
イタドリはスカンポとも呼ばれるし、様々な地方名もある。食べられる野草として知られてはいるが、実際に食べている人は少ないような気がする。盛んに食べられているのは、高知県と和歌山県の一部くらいとも聞いた。
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昨夜タイラギを食べた。しかもたくさん。独り占め状態。柔らくて甘みがある。臭みがなくて、ホタテより数段うまい。が、値段も数段高くて、スーパーで見ると2~3000円くらいで売られている。なので、私には手の出ない食材なのだが、たくさんいただいた。新鮮なものはさっとあぶってもうまい。うまいものが腹いっぱい食べられる幸せ。
タイラギは瀬戸内海の特定の狭い範囲での特産で、そろそろ旬としては終わりの頃だ。昔は有明海でも採れていたのだが、諫早湾の干拓工事のため死滅してしまった。タイラギを食べながら、国による自然破壊を考えてみる。ゼネコンを肥やし、ひいては私腹を肥やすために、政府が国土を破壊するという愚。民主主義国家だったら許されないことだ。日本もきちんとした実質的な民主主義国家になって、働く人が主役の国になればなあと思う。
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材質は「遠赤外線放射超耐熱ニューセラミック」。遠赤外線に放射がついて、さらにただの耐熱ではなくて超耐熱で、そんでニューセラミックだ。なんじゃそれはすごいものだなと思うが、これが電気オープントースターで焼きものをするときに使う皿。食材を芯から熱するんだと。とんでも商品だとは言わないが、この材質名に圧倒された。
これに耐衝撃とか急速冷却対応とかも付けてみると、さらに強力になるのではないか。
買う前の注意事項として、オープントースターに入るサイズかどうか確認してください、という腰が抜けるようなことが書いてあった。遠赤外線放射超耐熱ニューセラミックとのギャップがすごい。私にはただの黒いセラミック製にしか見えないこの衝撃的な材質名を持つ皿は三越で見つけた。けっこうおちゃめだぞ三越。
私の家ではアルミホイルを敷いている。
マイナスイオン水だけでもなんだかわけがわからないのに、これにプラズマがついたプラズママイナスイオン水というがあって驚いていた。そうしていたところ、こんなものは軽く一蹴するような、天然有機ゲルマニウムというのがあってひきつり笑いしか出なかった。これらに比べると遠赤外線放射超耐熱ニューセラミックはまだましなのか。
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横浜から高松まで四国高速バスが運行している高速パスに乗るとする。
おとなひとりの料金は 9,500円
こどもは50%割引で 4,750円
障がい者は50%割引で 4,750円
おとなが往復すると、料金は9,500円×2=19,000円
だけど往復割引10%があるので、19,000円×90%=17,100円と安くなる。
子供が往復すると、料金は4,750円×2=9,500円
だけど往復割引10%があるので、9,500円×90%=8,550円と安くなる。
障がい者が往復すると、料金は4,750円×2=9,500円
だけど障がい者には二重の割引を適用しないというルールがあるので、
9,500円×100%=9,500円のまま。
「障がい者には二重の割引を適用しない」。この言葉を聞いたときにはどきっとした。こんなルールを平気で決めて運用できる四国高速バスは冷たい心の会社だ。
さて、ここで問題。こどもでかつ障がいをかかえている人が、東京・高松間を往復するといくらになるでしょう。「障がい者には二重の割引を適用しない」の扱いは。隠せないような障がいを持つこどもだったらどうなる。
障がい者は好きで障がいを持って生まれたわけではない。にも関わらず日本では障がい者の社会的立場が低い。社会には社会的立場が低い人たちのために、責任を果たす義務があるのではないか。ノブレス・オブリージュという言葉を四国高速バスに送りたい。
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以前にこのブログに「今日のとんでも(マイナスイオンドライヤー)」というのを書いた。カテゴリーは「ニセ科学」である。なのにこのブログにトラックバックを張ってくる怪しげなドライヤーの販売会社がある。この販売会社はトラックバックを削除してもまた張ってくる。ブログの中身を読んでからトラックバックを張れよ。犬の訓練士のときもそうで、中身をぜんぜん読んでない。もう頭が痛いよ。トラックバックって、こうやって無差別に張るケースが多いのだろうか。
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このブログのサーバメンテナンスがあって約1日止まってました。
日本農業新聞の読書欄を読んでいたら、新刊案内で「くびらーのみちゅー」が出ていた。くびらーのみちゅーは八重山の地元月刊誌「情報やいま」に連載されている漫画だ。情報やいまは結構好きな雑誌なので、八重山地方に行くたびに、過去数カ月を買って来ている。準愛読誌のようなものなので、くびらーのみちゅーが単行本になったのは、とてもうれしい。しかも、日本農業新聞というマイナーな新聞の読書欄に載っているのもこれまたうれしい。
んだども、ありゃ~というのが2点。まず、さっそくamazonで買おうと思ったら取り扱っていなかった。地方出版社だからか。残念。
次に日本農業新聞の記事に固有名詞の間違いがあって、「情報やまい」になっている。別件もあって、農業新聞社に電話したときに誤字のことを伝えたところ、「やいま」という言葉を知らなかったので、まったく疑問に思わなかったという。
今は何回めかの沖縄ブームだそうだ。八重山地方の中心である石垣島は、観光客であふれかえっていて、出荷する農産物が飛行機に詰めなくて、「農産物の積み残し問題」というのが長年の懸案になっているくらいだ。これほどまでにたくさんの人が八重山地方に行っているので、「やいま」という用語は一般的になっているんだと思っていたのだが、まだまだ定着していないようだ。沖縄好きとしては残念。
(追記)何を書いてるかわからんというので追記します。すいません。
沖縄県の八重山地方の読み方で、「八重山」を地元の人は「やいま」と読みます。んなもんで、地元誌の誌名が「情報やいま」となっています。
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山でツツジが咲きはじめた。そのまんま野良のツツジである。野良といえども、ツツジは里山という人間の手が入るところで育つので、里山が放棄されている今、急速に減っている。里山の木を伐採しなくなったので高木が育ってきて、ツツジに日が当らなくなってきている。これは人為的かく乱がなくなり、自然の成り行きによる現象なので、ツツジが減少するのは当然ともいえる。自然の成り行きにまかすのを正の状態とするのか、あるいは里山であるからには人手を入れ続けるのを正の状態とするのかを、ケースバイケースで判断して関わっていかなくてはならない。放棄されつつある里山を今後どちらの立場で関わっていくかを選択するのは里山に関係している人たちの「社会的合意」によるものであって、科学が決定できるものではない。
「ツツジがきれいだから増やす」というのは、自然の成り行きにまかすのを正の状態とした山では、自然の成り行きに逆行する動きとなる。「きれいだから」「子供の頃の状態に戻したいから」といったノスタルジーが、自然保護活動ではときとして足を引っ張ることになる。「きれいだから」「子供の頃の状態に戻したいから」という動機は理解できるし、こういった動機は活動の強い推進力となるのだが、対自然である以上、すべての行為は何をやっても「人為的かく乱」としかならない。
格好の例が数日前にも触れた、香川県豊島の有害産業廃棄物不法投棄事件の現場だろう。現場周辺の海岸は汚染物質の流出により死の海となっていた。対策として取ったのは、人為的に汚染物質を瀬戸内海に垂れ流していたのを、人為的に止めてやった。するとしばらくしてアマモが戻ってきた。アマモを人為的に植えることまではしなかった。
このことを地球規模に拡大して考えてみると、CO2吸収のために木を植えるのも重要だけど、それよりも「人為的に排出している部分をやめる」というのが最優先だということになる。自動車は事故や環境破壊というマイナス面からあるけれども、有用な点もたくさんあるから、全廃しろなどという人は一部の狂信的な人たちだけだ。しかし、人ひとりを運ぶのに1トン以上もある鉄の塊を動かす必要があるのだろうか。スーパーカブでいいだろうし、荷物があるなら軽バンで十分だ。
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大きなナマコをいただいた。中国が北京オリンピック用に日本でナマコを買いあさっているので、市場ではナマコが高騰していて貧民にはなかなか手の出ないものになっている。このような大物をいただけるのはありがたいことだ。こういう大きなナマコを料理するのは初めてなので、料理に詳しい人にさばき方を確認してから取りかかった。基本は細いナマコと同じで、お尻を切り落としたら、腹を縦に裂いて内臓を取り出し、大きいので縦にいくつかに切っておいてから横に薄く切る。
自家製のダイダイ酢を取り出す。新鮮なダイダイを何個も何個も贅沢に絞って酢と混ぜたものである。ナマコをダイダイ酢に漬ける。これにダイコンおろしをかけて食べてもよい。
今回はさらにひと工夫して、キムチを刻んで、ナマコとあえてみた。あえる前にダイダイ酢は少し捨てて、できあがりがびしゃびしゃにならないようにする。
んで、食べると、うま~い。ナマコだけよりも酒のおつまみにばっちりだ。
私がナマコを料理している間に、別な人が船で魚を釣りに行ってきていて、とれたての魚の刺身と鍋 + ナマコで一杯きゅっと。鍋用の魚は何皿もたっぷりとあって、極楽、極楽。
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映画「めがね」。3月19日発売で、amazonに予約しておいたら、ちゃんと19日に届いた。夜、布団の中にもぐって観はじめたが、途中で寝た。気持ちよ~くなる映画なので、最後まで観るのに3回くらいかかりそうだ。荻上直子監督の映画が好きなので、前作のかもめ食堂もDVDを買って観た。そのときも3回くらいに、あるいはもっとに分けて、ゆっくりと観た。
私はここ10年以上、地域おこしのフィールドワークを名目にして毎年与論島に通っている。 めがねは、与論島で私が定宿にしているヨロン島ビレッジを舞台にして撮影された。ビレッジやビレッジ周辺のビーチなどなじみのある光景や、ビレッジで飼われている犬のケンが画面に出てくるのが楽しい。近々に最後まで観たいが、前作もろくなストーリーのなさで話題になったけれど、さらに輪をかけたろくなストーリーのない作りになっているとのことなので、まぶたが開いているかどうかがちと心配だ。荻上監督のデビュー作「バーバー吉野」のDVDも欲しいなあ。
(追記1)主演の小林聡美も公開時の劇場あいさつの中で、「この映画は寝ます」と言っていたと思う。のんびりのんびりの映画。
(追記2)もたいまさこが左利きなのが気になってしょうがない。
(追記3)本文中に「犬」という単語があるためか、森田誠という自称犬の訓練士が、ブログの中身を読まずにトラックバックを張ってくる。削除してもまた張ってくる。自分は勝手なことをやるが、犬は訓練できるらしい。自分のブログで自分を紹介するのに、「森田誠さんのしつけ法」と自分に「さん」を付けている。他人に作ってもらったのだろうが、しょうもなくて泣ける。どうしても「自称犬の訓練士」→「資産家連続殺人事件」という連想をしてしまう。まじめな犬の訓練士のみなさんすいません。
そんで、森田は「ゴッドハンド」と言われているんだか、自称しているんだかしているんだと。「ゴッドハンド」、遺跡ねつ造の藤村もそういわれていたなあ。ゴッドハンドならトラックバックを無差別に張る必要なんかないだろうに。
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月曜日に与論島の酒屋で焼酎を買って、その店から宅急便で送ってもらうことにした。が、未だに来ない。ヤマト運輸のサービスセンターに問い合わせたところ、そのような荷物は扱っていないことになっているという。サービスセンターが調査し、数時間後に電話が来た。「全てがわからない」という。
その説明内容は、まず、月曜日、火曜日に集配を担当していたドライバーの行方がわからなくなっている。水曜日、木曜日と休暇をとっていて、家に電話しても、携帯に電話しても出ない。周囲20㎞強の離島のどこにいるのだろう。さらに営業所の者に酒屋さんに行ってもらったところ、「お祝い事のため店を休みます」と貼り紙がしてあって誰もいなかった、と言うのだ。
私の焼酎は今どこに。
(追記)
来た。取扱記録のない品物がちゃんと届いた。しかも、航空便だったみたい。ん~みゅ、めちゃくちゃだが届く。すごいんだか、すごくないんだか。配達に来たヤマト運輸の人は、こういった取扱記録のない荷物を「坊主」と呼んでいる。「ありゃ~、どこで坊主になっちまったかなあ~」と使うそうだ。
(追記)
行方不明の原因がわかった。私が書いた宅急便の伝票を酒屋が廃棄して、新しく書き直していたのだ。そのため私が持っていた控えの番号の荷物は存在しないことになった。到着が遅くなったのは、翌日の午後扱いになったため。
書き直した理由は不明。私の字が汚かったのかとも思い、両方の伝票をしげしげと眺めたが、私の字の方が読みやすいしまちがいもない。人騒がせな酒屋だ。
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